Wednesday, Feb 20th

Last updateTue, 12 Feb 2019 6pm

You are here: Home 文庫Café イベント・研究会 情報




「文庫Caféみねるばの森」「エイベックス・アーティスト・アカデミー」とのコラボレーション
震災復興支援音楽プロジェクト第2弾『フロンティア・スピリット』 が開催されました!

 2011年10 月26 日(水)、文庫Café みねるばの森にて、フロンティア・スピリット第2 弾が開催されました。本企画は、次世代の文化の担い手を育てる場を提供するとともに、音楽イベントを通して東北の食の復興の支援をしたいという寺島文庫の願いが具現化したものです。今回は、白井美穂氏と前回6 月24 日に出演して頂いたアカペラグループ腹筋学園の向山毅氏にご出演頂きました。シニア世代から学生世代までの来場者は岩手県盛岡に本社を置く焼肉・冷麺レストランのお酒とフード、宮城県大崎のスイーツを味わいながら若手2 人の歌うポップスを楽しみ、ライブは大好評のうちに終了しました。
当日のメニューはこちらをご連絡下さい。
(協力:エイベックス・アーティスト・アカデミー) 




shirai miho 
【白井 美穂 (しらい みほ)
中学生の頃より、独学でギター、ピアノをはじめる。
その後、歌に興味をもち都内近郊のライブハウスや路上などでライブもはじめ作詞や作曲も独学でするようになる。
2010年にはDJもはじめ、その音楽センスは高く評価され瞬く間に都内有名クラブでレギュラーを持つほどのポジションに。渋谷ATOMをはじめ数々のクラブでPlayしている。
同年、知り合いの紹介でLIVEを見にきていたavexのスカウトに、そのビジュアルと音楽的才能をみいだされ現在avexの新人強化人材としてデビューに向けて精力的に活動をしている。mukaiyama takeshi

 

【向山 毅 (むかいやま たけし)】
エイベックス・アーティストアカデミー受講生によるイケメンコーラスグループ、「腹筋学園」のメンバー。
フジテレビ系列「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」4度の出場を果たし、決勝大会の出場や、審査員特別賞の獲得をし、番組の歴史に名を残す。
歌はもちろん、向山は長身と甘いルックスを生かし、モデルや俳優としても活動している。

 

 







 


 


『“尾木ママ”の子育て相談☆インターネットライブ』が開催されました!
講師:尾木 直樹 氏   

 
 2011年9月6日(火)文庫Caféみねるばの森にて、中央法規出版主催「パパ・ママ必見! “尾木ママ”の子育て相談☆インターネットライブ」の第2回が開催されました。この試みは、2008~10年度に多摩大学リレー講座で講師も務めた教育評論家・法政大学キャリアデザイン学部教授の尾木直樹氏が、インターネット配信の生中継で全国の親からの子育ての悩みにアドバイスするというものです。

 今回は、第1回を視聴した人々の希望により、母親を中心に子育てに関心のある方々が参加しての実施となりました。会場ではインターネットで受け付けた相談内容に尾木氏が真摯に、そしてユーモアを交え、時には客席に話題を振りながら回答していきました。生中継終了後には尾木氏と参加者との直接の交流もあり、次世代を育てる難しさに直面する方々にとって非常に有意義な時間となりました。なお、この試みは書籍化も予定されています。

ライブ動画はこちら⇒https://www.chuohoki.co.jp/ogimama/


 


 在学生を迎え、第2回長崎大学歯学部関東同窓会懇話会が開催されました。

  2011年8月4日(木)文庫Caféみねるばの森にて、第2回長崎大学歯学部関東同窓会懇話会が開かれました。懇話会は、関東で勤務または開業する長崎大学歯学部OB・OGが関東での研修を希望する在学生のキャリア形成を支援することを目的としています。冒頭、長崎では情報が得難い首都圏での研修先として、OBが各々の勤務する大学病院について紹介。その後、在学生の自己紹介と、開業したOBから経営や臨床に関する情報提供がありました。
 
 開業医のOBによる情報提供では、臨床例の説明中にOBから在学生に対して症例をどう解釈するか質問がなされ、さらに治療のためには患者の歯だけでなく生活習慣なども見なければならないというアドバイスも述べられ、さながら講義のような一幕も。最後には参加した在学生とOB・OGが集合しての記念撮影も行われ、巣立ちを視野に入れ始めた在学生と後輩を支える先輩とが積極的に触れ合う場となりました。





「文庫Caféみねるばの森」「エイベックス・アーティスト・アカデミー」とのコラボレーション
震災復興支援音楽プロジェクト第1弾『フロンティア・スピリット』

hukkin_gakuen  6月24日(金)、フロンティア・スピリット第1回(会場・企画:文庫Caféみねるばの森)がエイベックス・アーティスト・アカデミーの協力で開催されました。このミニコンサートは、寺島文庫での次代の文化創生を担う若手の育成支援、一次産業が基幹産業である東北の食の復興支援、という2つの願いが込められたものです。
 今回の出演者、デビュー前のアカペラグループ「腹筋学園」は、震災後ということで前向きな曲を選んだとコメントし、コンサートの始めと終わりには震災復興の応援歌にもなっている坂本九の持ち歌2曲を歌いました。また、文庫Caféは来場者へのフィンガーフードとドリンク(純米吟醸酒)に東北の食材を使用いたしました。
 コンサートでは1曲終わるごとに大きな拍手がわき、終了後には腹筋学園をも交えた歓談の時間を設け、一週間の終わりに歌声と食をリラックスして楽しむことを通して若手育成と東北復興を支援していく夜となりました。(左の写真は、当日の様子)
  今後も寺島文庫では被災地の「食」関連企業と連携して復興プロジェクトを進めていきます。

 ※出演者の詳細および最近の活動は、エイベックス・アーティスト・アカデミー公式ブログ(http://ameblo.jp/aaa-bh/)および「腹筋学園」ブログ(http://ameblo.jp/fukkingakuen/entry-10935303940.html)からご覧ください。

【当日歌われた曲】
見上げてごらん夜の星を(坂本九)
Someday(EXILE)
SEASONS(浜崎あゆみ)
上を向いて歩こう(坂本九)
※ カッコ内は持ち歌とする歌い手

【当日使用した東北の食材】
   お米   :「農薬・化学肥料不使用 あいがも農法で作ったお米 ひとめぼれ」
        宮城県・タカラ米穀(http://takara-rice.jp/

笹かまぼこ:「千代(せんだい)」宮城県・阿部蒲鉾店(http://www.abekama.co.jp/

純米吟醸酒:「夢灯り(ゆめあかり)」岩手県・株式会社あさ開き(http://www.asabiraki-net.jp/


 


 
asia career

「働く文化の違い」
Cultural difference in working place
What is “Warm “thing and “Cold” happening in your working experience?

アジアキャリア開発研究会
2011年5月28日(土)開催「アジアキャリアセミナー」開催報告

asia career

 去る5月28日(土)、アジアキャリア開発研究会によるアジアキャリアセミナー「働く文化の違い」が文庫Caféみねるばの森にて開催されました。
 冒頭、プロジェクトの代表かつファシリテータを務める佐藤研究員が本セミナーの主旨であるアジアの学生が移動する時代について説明しました。まず佐藤研究員は、2008年時点でアジアからOECD加盟国への留学生は中国から44万人・韓国から1万人・ASEANから16万人(ただし韓国はOECD加盟)というOECDのデータを交えながら、世界はアジアの大学生が大移動する時代を迎えていると述べました。そして、さらにキャンパス・アジア構想(※1)も始まる中で、今後学ぶ場だけでなく働く環境も多国籍化するとし、自らが海外に行かなくても職場で横にいる人は外国から移動してきた人という時代がやってくる以上、お互いの働く文化を相互共有することが重要であると語りました。そして最後に、本研究会の目的は、文化の違いを定義するのではなくケーススタディを集めていくことと述べ、そのアイデアのヒントをもらったのは立命館アジア太平洋大学初代学長 坂本先生からだと結びました。

 続くゲスト挨拶で坂本先生は、広く大学の垣根を越えて様々な人と話をする機会が留学生にとって必要であり、そうした場に参加することは日本人の学生にとっても有意義であると考えてきたと延べ、そして、そうした場がここ寺島文庫からスタートできて嬉しいと語りました。

 その後、パネリストのミッシェルさんとモインさんの日本に来た経緯やキャリアゴール像の紹介がありました。そしてそれを会場と共有したうえで、本題として佐藤研究員からパネリスト2人へ、日本企業で働いていて温かいと感じたシーンや冷たいと感じたシチュエーションについての質問がされました。2人は、自分も多くの企業で働いたわけではないのであくまで個人的な経験だと前置きをしながら、それぞれ回想しながら経験を語りはじめました。2人に共通していたのは、日本企業が日本の習慣や社会人になるということを教えてくれたということが温かく感じたということです。そして来場者(留学生OG・日本人OB・大学職員)も交えた議論後半では、職場のことのみならず、結婚、子育てなどの話題にまで及びました。

 パネルディスカッション後の質疑応答では現役留学生からの率直な質問もあり、東京外国語大学大学院で学ぶスペイン出身の方からは、グローバルな人材を求めるというトレンドがあるが、本当に戦略性をもって留学生を採用する企業はどう見分けられるかという質問、早稲田大学大学院で学ぶカザフスタン出身の方からは博士課程出身者をなぜ企業は採用しないのかという質問をお受けしました。

 そして最後に、共催者のあきら基金共同代表 横井篤文氏からは、このような場は多様な人たちが集まり議論する貴重な場であり今後も継続していく事を期待している、とのコメントがありました。その後、参加者間の積極的な交流会が開催されました。

主催 : アジアキャリア開発研究会 (代表 : 佐藤寛晃 (財)日本総合研究所主任研究員)
共催 : あきら基金 (Akira Foundation Japan (AFJ))
企画協力 : 寺島文庫・みねるばの森スカラーシッププログラム※2

ゲスト : 立命館アジア太平洋大学(APU)  初代学長 坂本和一氏
コーディネーター : 佐藤主任研究員

パネリスト : 黄 竹君(ミッシェル・ファン)氏
台湾生まれ。APU卒業後、日系化学メーカー入社。本社人事部・関連会社にてグローバル人事業務等に従事中。

パネリスト : エムデ・モイン氏
バングラディッシュ生まれ。APU卒業後、日系電機メーカーを経てドイツ系グローバル企業にて財務業務部に転職。

※1:日中韓で推進する単位互換を軸とした大学間交流制度。寺島実郎は推進会議の日本側委員を務める。
※2:本プログラムは、寺島文庫で開催されるセミナー、勉強会等への学生招待枠の提供、 文庫Caféみねるばの森でのスペース提供等を通して、留学生・学生等の社会活動を支援する制度です。