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【NEW!!】

 【最新刊】

※参考文献リストは下記をクリックしてください。


人間と宗教

あるいは日本人の心の基軸

【目次】
・はじめに
・第1章 人類史における宗教
・第2章 世界化する一神教 -中東一神教とは
・第3章 仏教の原点と日本仏教の創造性
・第4章 キリスト教の伝来と日本
・第5章 神仏習合 -日本宗教史の避け難いテーマ
・第6章 江戸から明治へ -近代化と日本人の精神
・第7章 現代日本人の心の所在地  -戦後日本を問い直す
・おわりに

 2021年11月26日発刊 岩波書店   定価2,200円(税込)



日本再生の基軸

 平成の晩鐘と令和の本質的課題


日本はどう進むべきかを探る渾身の一冊!

 

【目次】
・はじめに
・第1章 平成の晩鐘が耳に残るうちに―体験的総括と冷静なる希望
・第2章 世界の構造変化への視座
・第3章 現代日本の宗教への視座
・第4章 令和の暁鐘が問いかけるもの
・対 談 内田樹×寺島実郎 心身を研ぎ澄まし、重心を下げて危機に向き合う
・おわりに

 

 2020年4月7日発刊 岩波書店   定価1,870円(税込)




【寺島実郎監修】

全47都道府県幸福度ランキング 2020年版

 

 いかなる国、地域に暮らすことが「幸福」といえるのか

47都道府県、20政令指定都市、48中核市を最大75のデータで徹底比較。
自治体・メディアによる引用多数。コロナ以後にも役立つデータ集。 

【目次】

序 章 進化するランキング分析のために
第1章 幸福度ランキング5.5 自らの行動による「幸福実感」に向けて
第2章 都道府県幸福度ランキング
第3章 基礎自治体幸福度ランキング
終 章 幸福度ランキングが目指すもの

2020年9月発刊、11月27日重版発刊 東洋経済新報社   3,960円 (税込)


 

 

(佐高信・寺島実郎 共著)

戦後日本を生きた世代は
        何を残す
べきか

われらの持つべき視界と覚悟

 
ジェロントロジー宣言』を執筆した寺島と佐高信氏が、
自分たちの世代とこれからの世界を語り合う注目の対談語り下ろし。
団塊世代はいかなる国として日本を残すべきなのか。

 
【目次】

・第1章 日米「不平等」同盟の核心
・第2章 全体知に立った構想力へ
・第3章 「微笑み鬱病」の時代
・第4章 石原莞爾と大川周明のアジア
・第5章 日本近代史最大の教訓
・第6章 「孤独」から「連帯」へ
・第7章 戦後日本の矜持

 

 2019年9月26日発刊  河出書房新社   定価1,078円(税込)


   

ジェロントロジー宣言

「知の再武装」で100歳人生を生き抜く


ジェロントロジーとは、高齢化社会のさまざまな課題を解決することを目的とする学際的な学問。体系的な学びを通して、自分の生き方と社会のあり方を変えていく。今なぜジェロントロジーが必要なのか?異次元の高齢化社会を生きるための「知の再武装」とは?現実と向き合い、知的格闘を続ける著者が熱く語る、新・学問のすすめ。

 

【目次】

・序   ジェロントロジー宣言
・第1章 異次元の高齢化社会とは
・第2章 最大の課題・都市郊外型の高齢化――戦後日本の帰結として
・第3章 知の再武装――なぜ必要か、そして何をどう学び直すか
・第4章 ジェロントロジーへの新たな視界――からだ・こころ・おかね
・第5章 高齢者の社会参画への構想力
     ――食と農、高度観光人材、NPO・NGO
・資料編 (一財)日本総合研究所ジェロントロジー研究タスクフォース 編
・あとがき  ――ジェロントロジー研究協議会の立ち上げに向けて
・「知の再武装」のためのブックガイドはじめに

 

 2018年8月10日発刊  NHK出版新書   定価858円(税込)

ひとはなぜ戦争をするのか

脳力のレッスンⅤ

 

イギリスのEU離脱、トランプ米大統領登場に世界が揺れる中、大義なき解散と選挙に翻弄される日本。ポピュリズムという世界潮流、止まないマネーゲームの狂奔、没落の恐怖におびえる中間層の右傾化など、内外情勢の退嬰に、我々はどう正対すべきか。

 

【目次】
・はじめに
・Ⅰ     戦争を制御する知
・Ⅱ デモクラシーと肥大するマネー資本主義
・Ⅲ   沖縄が拓く視座―忘れてはならないこと
・Ⅳ   戦後民主主義とシルバー・デモクラシーの行方
・おわりに

 

 2018年1月26日発刊  岩波書店   定価2,420円(税込)

 

 

 

ユニオンジャックの矢

大英帝国のネットワーク戦略


「英国」という視座から世界潮流を展望する
著者40年の英国観察の集大成!


【目次】
・第一章 :英国との出会い―1975年という年
・第二章 :ユニオンジャックの矢の中核基点として
      ―金融とエンジニアリング力を支えるロンドンのシティ
・第三章 :ユニオンジャックの矢がつなぐもの
      ―沈まぬ帝国たる英国のネットワーク力  
・第四章 :ブレグジットをもたらしたもの
      ―英国と欧州の複雑で微妙な関係、そしてシティの本音
・第五章 :英国史の深層―立憲君主制と植民地を巡る苦闘
・第六章 :日本と英国―400年にわたる歴史的関係
・第七章 :EU離脱後の英国の進路―2017年総選挙を終えて

 

 2017年7月27日発刊  NHK出版   定価1,760円 (税込)

 

 

 

シルバー・デモクラシー 

戦後世代の覚悟と責任

         

 民主主義の地平を拓く覚悟を問う
世界的なデモクラシーの危機、日本の戦後民主主義の空洞化が語られる今、1980年の論稿「我ら戦後世代の『坂の上の雲』」のタイムカプセルを開け、あれから35年、高齢化した都市新中間層の現状をみつめ、新たなデモクラシーへの視界を探る。

【目次】
・はじめに :戦後日本のタイムカプセルを開くような考察の試みとして
・第1章 :戦後民主主義の総括と新たな地平―「与えられた民主主義」を超えて
・第2章 :戦後世代としての原点回帰1980年という時点での自画像
・第3章 :それからの団塊の世代を見つめて―21世紀に入っての二つの論稿
・第4章 :2016年参議院選挙におけるシルバー・デモクラシーの現実―なぜ高齢者はアベノミクスを支持するのか  
・第5章 :2016年の米大統領選挙の深層課題―民主主義は資本主義を制御できるか
・第6章 :シルバー・デモクラシーの地平―結論はまだ見えない、参加型高齢者社会への構想力
・おわりに 

 2017年1月20日発刊  岩波書店   定価836円 (税込)

 

 

中東・エネルギー・地政学 

- 全体知への体験的接近

 
現場からの真のインテリジェンス
イスラム、ユダヤ、グローバル・ジハード、原子力…
すべてがつながる!

【目次】
・はじめに :エネルギー問題、そして中東との運命的な縁
・第一章 :中東との出会い――IJPCプロジェクトの衝撃
・第二章 :ユダヤとは何か――イスラエル体験での学び
・第三章 :イスラムとは何か――中東体験の総括
・第四章 :アメリカでの10年――思考のパラダイム転換
・第五章 :9・11、イラク戦争、日本外交――時代の発言者として
・第六章 :今、中東・エネルギーをどう観るか――全体知の視点から
・終わりに :時代の目撃者としての責任

 2016年8月25日発刊 東洋経済新報社  定価2,200円 (税込)

新・観光立国論-モノづくり国家を超えて

  
  工業生産力で国を豊かにするというモデルの限界が露呈し、人口構造の成熟化が進むなか、
  日本の活路をいかに開くのか。
  本書では日本の成長戦略のひとつとして「新時代の観光立国」を提言する。

【目次】

序 章 創造的観光立国を求めて-基軸とすべき視座
第1章 日本経済が直面する4つの課題
    -真剣に観光立国を考えざるを得ない現実
第2章 脱工業生産力モデルへの挑戦としての観光立国の試み
    -「移動と交流」が救う日本の未来
第3章 世界の事例に学ぶ
    -統合型リゾートとツーリズムの多様な姿
第4章 創造的観光立国戦略としての統合型リゾートを構想する

資料編 データ・情報から読み解く観光立国
第1章 真の観光立国の実現に向けて
第2章 脱工業生産力モデルの先行例
第3章 統合型リゾートの代表例
第4章 多様なツーリズムによる地域創生の実現

寺島実郎 / 一般財団法人 日本総合研究所  共著

2015年6月27日発刊 NHK出版  定価1,760円(税込)

若き日本の肖像
 一九〇〇年、欧州への旅

 2000年に『一九〇〇年への旅――あるいは道に迷わば年輪を見よ』(新潮社)を世に問うにあたり、
寺島はテーマとなった人物の足跡を求めてヨーロッパ各地を歩きました。刊行後、さらに深めた思考を加え、2007年に選書『二十世紀から何を学ぶか(上)』(新潮社)を上梓、さらに「あらためて渋沢栄一を思う」と「サンクト・ペテルブルクの日本人学校」を新たに追加して装いを改めたのが本書です。1900年のパリ万博を訪れた海軍軍人秋山真之、ほぼ同時期にロンドンに留学した夏目漱石の軌跡を辿る叙述から始まる本書は、寺島自身の歴史観の深化の記録でもあります。近現代史に対する認識が薄れる今、激変する時代を生きた日本人の息吹を感じ、現代と未来を見据える視座を構築してもらいたいとの想いが全頁に込められています。


【目次】
第一章 一九〇〇年 パリ
第二章 一九〇〇年 ロンドン 
第三章 一九〇〇年 ウィーン 
第四章 一九〇〇年 ローマ 
第五章 一九〇〇年 マドリッド
第六章 一九〇〇年 ハーグ
第七章 一九〇〇年 サンクト・ペテルブルク
第八章 一九〇〇年 ベルリン 
終 章 一九九九年 世紀末に向かう欧州
旅のおわりに

 2014年8月1日発売 新潮文庫  定価649円(税込)

 

 

二十世紀と格闘した先人たち

 一九〇〇年 アジア・アメリカの興隆

 二十世紀初頭、アジア太平洋で「アメリカの世紀」が始まる。日本は近代化の道をひた走り、ガンディー、孫文、魯迅などアジアの巨星は解放と独立を目指した。新渡戸稲造、鈴木大拙、津田梅子……激動の世紀を懸命に生きた先人の足跡を追い、歴史の潮流と現代をどう生きるかを問う一冊。
新潮選書『二十世紀から何を学ぶか(下) 一九〇〇年への旅 アメリカの世紀、アジアの自尊』改題。

激動の二十世紀に足跡を残した人物から、歴史の潮流と「今」を生きる智慧を学ぶ一冊!

2015年9月1日発刊   新潮文庫   定価693円(税込)